レトロゲームのエンディングを目指し、ひたすらプレイし続け18年。
いまや“ゲーム実況の祖”と讃えられる作業着姿のオッサンゲーマー。
18年ほぼ上達しない“据え置きテクニック”ながら、時に神がかり的なプレイを見せ、数々の奇跡を巻き起こした。
国内外の多くのファンを魅了し続け“武道館”や“幕張メッセ”の大舞台でもその真価を発揮。
そして、平成ラストの2019年4月29日にはオーケストラとのコラボによるゲームプレイで東京オペラシティを熱狂の渦に。
そんな有野課長が、およそ3年ぶりに東京オペラシティに登場！
またもや名曲をバックに奇跡のプレイを魅せることは出来るのか？

国内外で活躍する現役トップレベルの演奏家や新進気鋭の若手が東京に集結。
これまでに世界的テノール歌手V.グリゴーロ、千住明、坂本龍一、杉山清貴、大貫妙子の各氏と共演するなど、クラシックのみならず、ジャンルの枠を越えた多様な活動を展開しており、他に類を見ない次世代型オーケストラとして多方面より期待されている。
2021年にはシンフォニー音楽劇『蜜蜂と遠雷 〜ひかりを聴け〜』、RPGゲーム『ペルソナ』シリーズ25周年シンフォニックコンサート、東京ゲームショウ25周年記念シンフォニックコンサート等にて特設オーケストラを担当し、好評を博した。